上田純弁護士が執筆した民事手続法における被害者住所等秘匿に関する論考が金融法務事情に掲載されました。 – 久保井総合法律事務所

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2022年01月10日
執筆関係

弁護士:上田 純

上田純弁護士が執筆した民事手続法における被害者住所等秘匿に関する論考が金融法務事情に掲載されました。

テーマ リーディング金融法務
    「民事手続法における被害者の住所・氏名等の秘匿措置の法制化議論と金融実務
     ―債権執行を中心に」
執筆者 上田純弁護士
掲載誌 金融法務事情2177号(2022年1月10日号)
出版社 金融財政事情研究会

上田純弁護士が執筆した民事手続法における被害者住所等秘匿に関する論考が金融法務事情に掲載されました。