中村和寛弁護士が復帰しました。 – 久保井総合法律事務所

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2021年07月12日
お知らせ

弁護士:中村 和寛

中村和寛弁護士が復帰しました。

 さて、平成26年1月に当事務所に入所し、平成30年7月10日から、一旦、弁護士登録を抹消して広島と京都の国税不服審判所の国税審判官(特定任期付職員)として職務を行ってまいりました中村和寛弁護士が、今般、3年間の任期を終えて当事務所に復帰いたしました。中村弁護士は久保井一匡と同郷の兵庫県美方郡香美町出身で、当事務所に入所して以来、誠実かつ真摯に事件に取組む姿勢から依頼者や同僚弁護士より高く評価されていました。中村弁護士が復帰してくれるということで、事務所一同、大変嬉しく思っております。中村弁護士が、国税審判官の職務を行うなかで経験し習得した税務に関する専門的知識は、今後、必ずや当事務所や依頼者の皆様に役立つものと期待しております。つきましては、引き続き、中村弁護士に対してご指導、ご支援頂きますよう、お願い申し上げます。

 

〔中村和寛弁護士より〕
 久保井総合法律事務所を離れ、国税庁の特別の機関にあたる国税不服審判所の国税審判官(特定任期付職員)として、国税に関する審査請求事件(不服申立て)の調査・審理に携わっておりましたが、この度、その任期満了に伴い復帰させていただくことになりました。
 国税審判官としては、広島国税不服審判所にて2年、大阪国税不服審判所京都支所にて1年の合計3年間、大阪を離れて勤務をしていました。そこでは、国税職員、裁判官や検察官といった弁護士とは異なるバックグラウンドを有する方々と共に組織として事件処理にあたり、税務に関する実務知識を得るだけでなく、貴重な出会いを得、経験を積ませていただきました。また、法的な争訟の当事者側ではなく、判断をする側で事件を扱うことで、今後弁護士として、当事者側として事件処理を行うにあたり、様々な気づきを得ることができました。
 今後は、国税不服審判所での3年間で得られた知見を糧に、久保井総合法律事務所の一員として執務にあたる所存です。今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。